N-moca : Life Diary

Everything should gonna be okay because YOU ARE ALIVE

バッチフラワーが怪しいかどうかの話の補足

バッチフラワーが怪しいかどうかの話 - N-moca : Life Diary

はてなのアクセス解析って本当によくわからないんだけど、以前に書いたこのブログ記事へのアクセスが増えてきている様子がうかがえるので、ちょっと補足を書いておこうと思う。

上記リンク記事において、私はバッチフラワーを「特徴ある友人」に喩え、バッチフラワーはサポートに過ぎなくてあくまでも自分が自分をどうコントロールするかの問題、と強調した。

その思いは今も変わってないんだけど、ここのところがもしかしたらバッチ博士の意図とはズレているかな、というのがずっと気になっている、じつは。

たとえば、1933年2月に発表された文章はこんなふうな書き出しになっている。

過去5年に渡って研究してきた12種のレメディーは、病気の治療に素晴らしい効果を証明し続けています。ホメオパシーの治療さえうまくいかなかったいわゆる不治の病でも、非常に多くの患者が健康を取り戻してきました。私は、医療を専門としない人も、皆がレメディーを使えるくらい簡単な処方となるよう努めています。レメディー自体が、人に強い反応をもたらすことはありません。なぜならレメディーは決して害にならないからです。(中略)そして、正しいレメディーを取った場合に効果が得られます。
(末尾Amazonリンクの本、P120より)

すべての病気は、その根本に心理状態が関係しているのだから、病気の状態を招いている心理状態のところを整えることが不可欠で、それに対応しているハーブがあり、それを特殊なやり方でレメディーにしている、という感じ。

西洋医学どっぷりの人ならもうこのあたりからアレルギーを感じるかもしれない。

私は過去にチャクラについて勉強しようと関連の本を何冊か読んだことがあるけれど、その中の『7つのチャクラ』のキャロライン・メイス氏の主張と似ていると思う。成り行きで直観医療に携わらずを得なくなった方で、病気というのは症状として表れる以前にエネルギー状態で問題が起きていて、そのエネルギー状態での不調和が解消されないままいることでエネルギーが固定化されて症状として現れてくる、という感じ。

この表現は私がこれまで読んできた本で学んだことを総合したものだけど、だいたいこんな感じで間違っていないと思う。

バッチ博士の場合は、そこに対応するハーブがあることを発見し、じっさいに臨床で使ってきて効果を確認してきた、ということで、それを今も継承している人たちがいる、ということ。

なのでたとえば中医学の「未病」という考え方を受け付けない人とか、物質にしか原因を求めない立場の人には理解不能で奇異なものに映り、さらに商品として安価とも言い難いので危険視している人も中にはいるのかもしれない。私はそれはとてももったいないことだと思っているので、こういう足しになるかわからない文章をブログに書いていたりする。


たとえばホメオパシーは、検索するとすぐ日本医学会による強い調子での非難が見つかる。こうした方々にはバッチフラワーも同等のものに見えているだろうと思う。

一方で、バッチ博士は臨床で使ってきて実際に効果を上げてきたと書いているけれど、私はそれをすべて確認したわけではないし、仮にその方々がじっさいにレメディーで調子を取り戻したのだとしても、私に効果がなかったら私には役に立たない。

そういう感じで、バッチ博士の言い分はわかるけれどそれを諸手を挙げて賞賛するだけの経験的な材料が私にはないし、現象化する前のエネルギーをすっ飛ばして物質的なレベルだけで起きる病気は存在しないとも確信できないし、かと言って西洋医学一辺倒の考え方では医療は不十分だと考えている。エネルギー状態の調整というものはやはり不可欠だろうと考えている。

となると結局のところ、レメディーを使う人自身が試行錯誤するしかないのではないか。そして主体的に自分と向き合う態度や在り方は、レメディー云々を抜きにしても大事なことになってくる。私が伝えたいのはつまり、そういうことなのです。

コメント欄開いてますので、一経験者としてでよければお気軽にご質問ください。私の考えということになりますが、お答えさせていただきます。

[Posted at 12:55]

nmoca.hatenablog.com