つい先日まで焼酎は別に…と言ってたのは誰だっただろうか！？
なんか知らんけどまた飲める人に戻って、焼酎水割りの日々。もうこの頃は炭酸水も飽きてしまった。自分でもあんまり意味はよくわからない。たぶんペットボトルに嫌気がさしているのかもしれない。
焼酎の何がいいって、紙パックってところと、日本酒も紙パックで買えるけど、焼酎はだいたいが薄めて飲む、少なくとも私は。なので日本酒より長持ちする。
前回はなんとなくで「隠し蔵」にしたけど、今回は焼酎で私にとってはいちばん名の知れた「よかいち」にした。その隣には下町のナポレオンこと「いいちこ」の20度と25度がズラッと並んであった。次はいいちこにして、ウーロン割というやつを試してみようと思う。ウーロン茶なあ、、飲み過ぎるのかな。という予想。ウーロン茶も一緒に買わなやな。
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一般消費者が商品パッケージの種類にこだわることに意味があるのかはよくわからない。消費者の大多数がそういう選び方をしない限り、ただの自己満足でしかない気もする。
とは言えそれを理由に商品パッケージにこだわらないとしたらそれは責任のなすり合いみたいなものに過ぎない。自分がどう考えるのか、自分はどうあるべきだと思うのかということで、紙パックのほうが廃棄後も負担感が少なくていいと思うなら、そこにたいした効果はなくてもやはり紙パックを選ぶべきなのである。
かと言ってウイスキーが紙パックで売られ始めたらなんとなく残念だけどなあ。。マニアからはデモが起きても不思議ではないくらい残念だとは思うけど。あの佇まいが放つ味ってきっとある。
昨日まで焼酎の水割りにリンゴ酢を入れないとおいしくなかった。今日からはもうただの水割りである。ちょっと濃いめである。あーあ。
そう言えば「焼酎の前割り」という世界を知ってしまったので、近いうち試してみようと思う。
[Posted at 19:30]
