N-moca LIGHT

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やっぱり気になる国葬

私には関係ねえわーと思っても、反対の署名もしたしやっぱり気になる安倍さんの国葬。

和歌山は雨だけど東京は晴れているらしい。一般の参列がかなりの長蛇の列だそうで、安倍さんも喜んでることでしょう。

というか四十九日もとうに過ぎた今日、安倍さんの魂はどこでどうしてるのだろう。

ちょっとぐぐったところによると、生前の行いを7日ごとにテストを受けて、35日目で閻魔様のテストを受けて、四十九日で最後のテストがあって、今後のことがいろいろと決められるらしい。

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閻魔様のところでは「ありとあらゆる嘘やごまかしを見破る浄玻璃鏡という水晶に映し出される生前の行いを平等に裁く」らしいけど、安倍さん大丈夫かな。。

AERAの記事によると、これらの法要は死者ではなく遺族のためのものらしく、じっさいはテストを受けたりはしてないのかもしれない。

物質界には時間が存在するけど、魂の領域には存在しない。物質界と神の領域をつなぐ領域も何層かに分かれていて、そのうちのどこかまでは時間が存在するのか、、私の興味の一つ。たぶんそういうことなんだと思ってるんだけど。

低級霊とか妖怪とか、成仏できない魂とか地縛霊浮遊霊とか、そういうものの正体や理屈を知りたい。物質界の次の層あたりにそういうやつらは存在してるのかな、たぶん神のレベルはプラマイゼロの愛しかなくて、そこから物質界に近づくほどプラスとマイナスが分かれてくるのかな、と想像してる。

死ぬってことは肉体を脱ぐってだけなので、死んでも魂はプラスとマイナスががっつり分かれて存在する層に留まるのか、、安倍さんの魂はどこにいるのだろう。(そしてゴミ屋敷に住まざるを得なかった我が伯父の魂は。)

国葬で税金が使われるのは無駄遣いだと私は今も思ってるけど、それ言い始めると無駄遣いと思えるものは他にもきっといっぱいあるので、国葬ばっかり反対言っててもしかたないかなと思うとこもある。もう決めてしまってるスケジュールを覆すのが難しいのもわからなくはない、けどせめて今後はひいひい言いながら税金を納めている民をもっと見て、国としてあるべき姿を考え直してくれないかな。。

願っているのはそれだけなのにね。

[Posted at 15:55]