一ヶ月の酒代を最小限に抑えつつそこそこ我慢せずに満足するだけ飲む、という枠を作って選ぶならこの季節はやっぱり焼酎お湯割り、紙パック一升で1200から2000円って感じ。
それを踏まえて月末、できるだけ価格は抑えつつ美味しそうなやつ、とスーパーの紙パック焼酎売場で座り込んで吟味していて、西の星という銘柄を見つけた。
アルコール度数20度、どうやらいいちこの仲間らしい?
泊まった宿でたまたまプラネタリウムに、ライブで触れ合ったお客さんが星好きという五味さんにあやかって、セガトイズホームスターをカゴに入れたところで我に返ったけれど、焼酎売場でまたしても星に出会うとは、星を読めとの天からのお告げか。
それはともかく西の星、20度なので安心して逆に呑み過ぎている気もしないではない。今日はお湯割り5杯くらい。
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