爪は爪切りで切ると負担が大きいらしい。ほななんでそんな道具があるねん…と思ってしまう私である。
やすりで削ると、かなり注意しているつもりでも、変な形になってしまう。とか、爪切りのようにスパッと切りたい長さが切れるわけじゃなく、じわじわ削っていくので、夢中になっているうちに想定より削りすぎてしまう。
というわけで、私は爪切りを愛用している。
大学のとき、爪切りが必要で、スーパーで売ってるのを適当に選んで買った。とくに良いものを選んだつもりはない。
20年経って、そろそろ買い替えるべきかと新しいのを買った。前に買ったのが貝印だったので貝印への刃物に対する信頼は厚い。それで貝印のを選んだんだけど、100均で買ったのかな？てくらい切れ味が悪い。どうした？貝印！物価高の影響だろうか。
それで結局今も、20年ものの爪切りが手放せない。爪切りを研ぐ、とかできないかなあ。。というか、がんばってヤスリがけを体得しろ、てことかしら。
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日付を埋めるためにこういうどうでもいいことを書いて繋ぐか迷い中。。
ブログの方向性、迷走中。。
[2024-06-19 12:50]
爪切りを研ぐ、て特別なことではなかったみたい
[2024-06-19 14:32]
