月は太陽の対岸に来て、明朝7時半頃、満月。明日です。今日はまだ一歩手前。
昨夜のLOSTAGEのライブは共演者も間違いない組み合わせだったということもあり、大盛況だったもよう。私にもいろいろ余裕があったら行ったんだけどねえ。いろいろ余裕がなくてねえ。しかしまあ隠居したおばあちゃんみたいな気持ちで皆さんの報告を拝見して、おおそうかいそうかいよかったねえ👵🍵とストーブの前で微笑んでおります。
年明けくらいからかな？どうも今の私のテーマとして「楽しむことに振り切れ」っていうのが来てるらしいんよね。休み下手、遊び下手っていうか、今日も祝日だけどできる仕事があるから月曜、平日、と割り切って仕事しよう、と思ってたんだけど、そのテーマがしつこく伝えられるので、こわいなー、本当に大丈夫なのかなー、と思いながら仕事は明日以降にして今日は「自分が」楽しいかどうかに焦点を当てて過ごしています。
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さて、今日はちょっと私がどうやって天からメッセージをもらっているか、について書いてみます。
これには前準備が必要で、それは「信じること」。
たとえば私は空模様もメッセージとして受け取ったりします。起きて窓を開けた時に気持ち良い日の出が見られるような朝は、昨夜までの過ごし方、考えたことなどへの合格点や祝福として受け止めます。だけどそういうことはあんまり一般的には通用しないよね。ただのヤバい人になってしまうので、あくまでも自分の心がその祝福を受けて「褒めてもらえた」と感じるかどうかだけ。
そういう感じで、これは自分に来ているメッセージなんじゃないか、とひらめいたときにそれを信じる、ということ。これが、天からのメッセージを受け取る秘訣です。でまあ、それだけの話です。
あとは、タロットを引いたりオラクルカードを引いたり、そういう占いのYouTubeチャンネルを見たり、たまたま聞こえてきた会話だとか目にした言葉や文章だったり、自分に訴えかけてくる感覚を信じて採用する。
でね、それを続けていると、どうも天を信用している人ということで、回路が開いてくるみたいなんよね。ますますメッセージを受け取りやすくなるし、自分の選択や言動を褒めてもらえているか、あるいは叱られているかっていうことにも敏感に感じ取れるようになります。というか、私はそういう感じで天とつながっています。
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まあそんなことを聞いてやってみようと思う人はめちゃくちゃピュアな人くらいだと思いますが。
天とつながっている、とかいうとあまりにもスピリチュアル色が強くて抵抗が強すぎる、という人は、単純に「自分のひらめきを信用する」これで大丈夫です。同じことです。
自分のひらめきを信用した結果失敗した！ということも起きてきます。そのとき、ひらめきを信用するのをやめるのではなくて、なぜ失敗したのかとか失敗してわかったこととか、その経験をくまなくチェックすると、なにかしらの学びにはなっていることがわかると思います。そのために敢えて失敗させられる、ということもあったりします。
でもそれでいいのです。人間は失敗した時に最も学ぶ生き物なので。
別に満月だからというわけでもないのですが、なんとなく今日はこのことについて書いてみたいと思いました。
こないだの記事で「店に行ったら休業日で、天に叱られたと思った」って書いたのでね、これふつうの人意味わからんかなあと思い。ふつうの人はさ、閉まってたら「あー閉まってた、残念」とか「自分タイミング悪いな」とか「いや休みの日やねんから開けといてくれよ」とかさ、なんかそんなことしか思わんよね、たぶん。なんで天が出てくるんやと。
つまりね、「目に映るすべてのことはメッセージ」まあそういうことです。
そのメッセージを信用して採用する、を続けるほどメッセージを受け取りやすくなる、というわけでした。
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さて、今日はハッピーマンデーで成人の日ですが、九州地方のアレ、どうなの？最近は称賛する方向性も出てきてるみたいですが、なんだかなー。成人っぽくないしね。
[2025-01-13 16:30]
