エリック・クラプトンが、友人ジョージ・ハリスンと結婚していたパティ・ボイドを誘惑するために書いたラヴレターがオークションに出品され、三角関係の詳細が明らかに。「お聞きしたいのは、まだご主人を愛しているのか、それとも他に恋人がいるのか、ということです」 https://t.co/SuwFquzDUa
— amass (@amass_jp) February 27, 2024
こんなんぜったいあかんやろ。
経緯の詳細や本人たちの心の内、クラプトンの承認がどういった含みを持ったものだったのかとか、じっさいの詳しいところはわからんけれど、勘違いとはいえ、たとえクレイジーなファンからのものからだったとしても、なんでそれがオークションに掛けられるのか。謎すぎる。
もしも私が超有名人になって、昔の恋人に「あなたからもらった手紙オークションに出そうと思うんだけど」と言われたら、「何を言ってるんだこいつは」と思うだろうし、もう終わった恋の何かを恥じるとか男がすたるわ、とか自暴自棄的に「好きにしたらいいよ」と言うかも。
ほんでそれが話題になったら「あの女マジでやりやがったな」と思うだろうし、やっぱり自分が彼女を欲しかったのはジョージの妻だったからだな、と再確認するだろうな。。
それではここでお聴きください、Eric Clapton で、"Blue Eyes Blue"
Oh, Never should I trusted you...
※一応一通りリンク記事に目を通しましたが手紙はスルーしました。こんなん読ませたらダメだよ。かなしい。
[2024-02-27 12:25]