ポーランドのウクライナ支援 避難長期化みすえ「語学教育」も(2022年3月13日) - YouTube
今私がイタリア語を勉強している理由が自分でもよくわからないけど、こういうのを見るとますますいつか使う機会があるのかもと思う。
なぜイタリア語だったのか、というのがポイントで、大学ではドイツ語を選んだし他にも興味のある言語はあるけど、人生の要所要所でイタリア語という存在が私に訴えかけてきたことをサインと受け止めずにいられない。
イタリア語検定は最下級の5級でもリスニングが結構本格的で、普通にイタリア語を話しているのを聞いて、最低限これだけ聞き取れたら選択肢から選べる、というような感じ。4級はその難易度がもうちょっと難しくなる。ここまで学習が進んでくると、5級でも十分難しいとは今も思うけど、なるほどたしかにこれは初級かも、と思えてくる。
学習がさらに進んで意思疎通が図れるレベルになった頃、イタリア語を学んだ理由がきっとわかるのだと今も信じている。（というか、そう信じないと勉強する理由がなくなってしまうので。。）
使う理由がこんなふうな状況でないことを願います。
そして、コロナ禍にオンラインで合奏するという知恵を得た音楽家たちが、ここでも連帯を示している。素敵ですね。
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でもやっぱりなんつっても英語なのだ。つくづく思う。
今回の検定は木曜の夜に受けようと思っていて、それが終わったらまたイタリア語はちょっと置いて英語学習をメインにしようと思う。
