昨夜は落ち着いていたのに今朝になってなんだか重い話題にいろいろ触れているうちに自己肯定感がどんどん落ちていって、一転、精神的につらい午前を過ごした。
こういうときは惑星の位置関係を確かめることにしている。Astrodienstを見ると、月と私の冥王星がスクエアになっているけどどういうわけなのか「弱い影響」と書いている。
加奈さんのあぶらす星チャンネルで確認したら、まさに昨日から明日の昼頃まで、トランジットの月と冥王星がオポになってるため
「感情の起伏が激しくなりそう」
「極端な態度で、物事を終了させたくなる可能性」
「悲観的な考えに固執する傾向」
とあって、これだ、と深く納得がいった。また加奈さんの星読みに救われた。
ホロスコープもネイタルとトランジットのアスペクトでばっちり影響が出そうなのにとくに何も思い当たらないこともあれば、ネイタル関係なくトランジットだけのアスペクトで影響を感じることもある。
今回のトランジット月冥王星オポは明日の午前中にドンピシャのオポになるようで、なぜだか私は早めに影響を感じることが多いようなので、今それが来たのかもしれない。
奥深い世界、それだけに踏み込みにくい。もっと詳しく学びたいという気持ちもあるけど。
惑星のアスペクトによる影響というのは例えるなら雨風嵐のようなもの。これらは物理的に影響を受けるけど惑星のアスペクトが影響を及ぼす領域は精神面。無視してもまったく問題はない、でも知っているとちょっと便利だったり面白い。不思議な世界。
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【追記】
新月は月と太陽のコンジャンクション、満月は月と太陽のオポジション、半月は月と太陽のスクエアで、週に一度はビビッドな星回りあるってことだなってちょっと前に気付いてたんだけど、よく考えたら月は1ヶ月で12星座を一周し、その間自分以外の9惑星とアスペクトを形成するわけで、冥王星も太陽と同じく週に一度はビビッドなアスペクトになるわけだ。
来週末、ちょっと気になるな…。レメディのお世話になろっと😞