身体がアルコールを受け付けない時期って確かにあるのだ。気持ちは飲みたいけど全然おいしくなかったり、文字通り身体が受付拒否してる感覚。
そうなるとしかたないから呑まないで過ごしているうちに自然と断酒できている。
じゃあそれで呑まない人になるかっていうとなぜかそうはならず、たぶんどうしてもストレスがアルコールを呼ぶとか逆に楽しい気分だから呑みたくなるとかでまた呑む人に戻ってしまう。
以前の私は焼酎のお湯割りを3杯も呑んだら呑み過ぎだったのに、今は何杯か気にしないで飲んでいる。
いったい私の身体で何が起きてるんだろうな…?謎である。
ただ確かなのはエンタメ系にありがちな一晩中呑むとか朝になっても呑んでるとかは絶対にないです。
一つ予想しているのは、身体に摂り入れるものの影響は、人によると言えばそれまでだけど、その時の波動状態がその物質の影響を決めているのではないかってこと。生涯愛煙家でも肺がんにならずに別の要因で死亡する人もいると思う。
そういう感じで、健康業界の人が言うことが必ずしも万人に当てはまらないのは、結局そういう物理法則よりも個人の波動のほうが強い、ということだと思っている。
エンタメ系の人って波動が強い人が多いと思う、そうじゃないとやっていけない業界だから。
波動が弱い人は物理法則が勝つので健康業界のカリスマが言う通りになる、て感じかな。
私は我は強いけど波動は弱い。その辺りでも影響はいろいろ変わってくるんだろうな。
酔っているのでプレビューと間違えて公開してしちゃったのでこの記事はここまで。
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