人が間違いや勘違いを恐れて動けなくなるのは、間違いや勘違いが発覚することによって襲われるのが羞恥心だからだ。恥ずかしいという感覚を超えられるかどうかが、人生のステージを上がれるかどうかの一つの試金石となる。
てわけで私らしく大げさな文章表現がキマったところで。
忘れたんです、財布を。
結構長い時間ああでもないこうでもないと商品を物色したのち、レジへ行って店員さんに商品を渡したそのときハッと気付いた。
「あ、待って!財布忘れた!ごめんなさい!😅」
笑ってごまかしはしたけど決して愉快ではなかったね。恥ずかしー🤭
母が多肉の花芽らしきものを見て「切って土に挿しといたら大きいなるんよ」と言うのでセリアで小さい鉢を買おうとしたんだけど、買う直前に止められた(というか財布を忘れた)てことは鉢買うな言うことか。
と改めて家で使えそうなもの物色したら、あったあった。
豆腐の容器2種類。一つに底穴開けて、もう一つを受け皿に。
これでうまいこと成長してくれたらその時ちゃんとした、できたら百均じゃないかわいいのに植え替えたらいい。
なんとなく育ってくれそうな雰囲気はある。かわいい。
こちらは親子と仲間たち。
母が多肉を見て「大きなったなあ〜」と親戚の子どもを見るように言った。そうかな?そうかも。
挿し芽、成功するといいな🌱
なお、羞恥心がないのはまた別の話。それは醜悪。
[Post At 22:00]