何かすごく大きく背中を押されたような気がするっていうか、もうお前黙っとけよって言われた気がするし、そもそも6月の時点でそうするべきだったのをこうして引っ張って来てしまったことの結果でもあるかもしれない。
相手は私にどうしてほしいんだろうってことばかり考えてきたこの数年だった。私のほうが立場が弱いし、相手の期待に応えようとする私の性格でもある。
だけど肝心の相手の期待が何なのか、ウザがられてるのかもっと近寄ってきてほしいのかっていう両極端の方向すら読めなかった。
また逃げんのかって言葉にしても、読もうと思えば方向性は両極端の可能性がある。その後の様子をうかがいながらその都度態度を決めてきたけど、いまだに読み切れない。私が自惚れ女だからかもしれないし、相手の中にも決めきれない両極端な気持ちがあるのかもしれない。
近寄って確かめるったって心の中にどんな気持ちを隠し持ってたとしても表向きキッパリ線引かれ続けて来たから無理に動いても私が疲れるだけだし、立場上進みようない領域もあって、その壁から中に入って行けないままで期待を読み切ろうとするのはそもそも無理があった。
たぶんこのタイミングでのあの言動は、私が発した言葉に対する何らかの返事なんじゃないかと思うけど、そうであったとしてその意図すら両極端の可能性があって、何が言いたいのかよくわからない。
よくわからないけどとりあえずもう何も言わんほうがええんだろうということはわかる。
私なんかいなくてもずっとかわいくてそばに置いておきたい女の子はいくらでも湧いてくるだろう。おばさんはそろそろ黙りますね。
なお黙ると言ってるだけでネット以外でどうとは言ってないです。
私のどうでもいい日々なんかももうどうでもいいね。書きたい時に書きますわ。
ツイッターいつ消すかは未定です。アカウント消すと、ブログに引用したのも表示されなくなるとかの問題もあるので、どうすっかねえ…
とりあえず「お前そろそろいい加減にしたらどうよ」って天に言われてるのは間違いない。そうですね、ありがとうございます。
それにしても満月という節目の不思議よ…
ここで一つ区切ったとして次の区切りでどうなるのか…。もう同じこと繰り返すのはやめたい。
[Posted at 02:30]