ツイッタープロフィールを更新しました。
人生とは、与えられた時間。生きていることは、希望。//
精神世界探究家、と名乗ることにしました。神智学と占星術の交わるところを独学我流で探究中。2023年3月春分の日、冥王星水瓶座移動のアシストを得てぐんぐん進んで行く予定✨ //
ASC♎9/MC♋10/🌞10H♌6/🌙4H♑17/9H♊♂♀♃/♇1H♎11
正直なところ、いつも通りの衝動的行動としてのプロフィール更新で、先のこと何も考えてないので（まずかったかなあ…？）と思う可能性はなくはないんだけど。
先月末に某社記者様に取材していただいて、私は常々「ただの人」であることに誇りを持っているというか、私が行く道は「ただの人」であることに真価がある、というような思いを抱いてるんだけど、そうは言ってもやっぱり何者であるかを肩書一発で示したい気持ちも大きくなってきていました。
それでいろいろ考えていて、最もピッタリ来るのが「精神世界探究家」でした。「冒険家」とか「探検家」とか、なんかそんなイメージで。
このブログはもともと日記として始めて、それでもたびたび「そんな日常のどうでもええことばっか書いてても前に進まんやろ」というサポート（守護霊団）の声が聞こえるたびに更新を中止したり内容を変えたりと試行錯誤しながら続けてきました。
現在は「わかったこと」と題して、自分がPC操作などでつまづいた結果わかったことなどをシェアする場、という設定を自分に設けていたのですが、私ってやっぱりどうしたって「発信」を止めることができない。内容がどうとかじゃないのです。何かを発しないといられない。それはたぶん9室双子座火星に表れているのだと思っています。
「精神世界探究家」というよくわからない肩書を考え付くことになったのは、「西洋占星術師」とか「神智学研究者」とかはっきり言えるほどそれぞれの分野を深められていない、ということもあります。他には「カウンセラー」「（いわゆるコーチングってやつの）コーチ」「アドバイザー」とかなんかいろいろあると思いますが、私がするべきことはそうじゃなく自分が探究していくこと、そしてそこで考えたことやわかったことをその都度表現していくことであり、興味のある人がたまたま見つけてなにかのヒントにしてくれるくらいでちょうどいいんじゃないかと。となると、「探究家」てくらいしか言えないっていう。
プロフィールの最後に出生ホロスコープの主な度数なども入れてみましたが、これなども関心ある人にしか伝わらない。それで十分なんだと思います。
世間にはめちゃくちゃたくさん、世界全体では80億とか人がいて、日本にだって1億人以上の人がいますが、その大多数は私の目指す場所や表現するものに関心がないです。だからそういう人たちにリーチしようとする必要はないのだろうと思っています。
冥王星が水瓶座に移動したからってじっさいのところ私に大きな変化が現れるかどうかはわかりませんが、星を学ぶものとしてこういうものを追い風として受け止め、利用しない手はありません。結局のところ星がどうのじゃなく自分がどう出るか、そこに尽きるので。
おそらく多くの人が変化の最中にあるんじゃないかなと思います。本人は気づいていない場合もあるでしょう。時代としても大きく変わっていく境目に私たちはいるはず。それぞれが、自分が納得した人生を歩んでいけることが、その人にとっての最高の幸せなのだと思っています。土の時代から風の時代へ、所有の多寡などにとらわれず、心の喜ぶことに少しでも多くの人が目を向けられますように。
[2023-03-17 18:25]
[2023-03-19 16:23一部修正]
