2024年2日目は、JAL機炎上の報道。
乗客乗員は全員脱出したとのことで、不幸中の幸いではあるけども、、新年早々、先が思いやられるスタートだな。
地震被災地の惨状もだいぶ明らかになってきて、車で一人でフラッとどこでも出かける私には、道路が隆起していたりぱっくり割れていたりする様子がとにかく恐ろしい。
毎月末にAstrodienstから届く「来月の星予報」的なメルマガにはこう書かれていた。
新年がやってきますが、最初の数日はどこかテンションが上がり切らないような時間が漂うこととなりそうです。元旦には、射手座の金星と魚座の土星がスクエアを形成します。親しい間柄にいる人たちは、互いに助け合うことをその時必要とするでしょうが、中には数日間少し距離を持ちたいと願う人も出てくるでしょう。
ストレスのたまる状況下なので、助け合いが必要な時とわかっていても、お互いの気持ちや言ってることが通じ合えなかったりしたらむしろ距離を置きたいと思うのも想像できる。
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火災が発生したとされている時刻のホロスコープはこちら。
素人なので下手な読みは控えようと思うけど、どうしたって目に入ってしまう赤い三角形とピンクの線。
火星がサインカスプ2度以内、水星がハウスカスプ2度以内にいるのも関係あるだろうか。
月はやはり起爆剤としては影響力が大きいのだろうか。
[2024-01-02 19:30]