一人の才能溢れる人に心を掴まれ、その人の才能に注目する。
才能溢れる人の周りには、才能溢れる人が次々集まってきて、
もちろんその人たちも欠点に見えたり自分には合わないと感じることもいろいろとあるけれど、
その人たちの溢れる才能を、私に丁度よい距離感とやり方で見つめることで、
刺激を受ける対象が、一人だったのがいくらでも増えて、
なんだ、この世には才能溢れる人がいっぱいいるじゃないか
自らの才能を臆することなく表現して、それで結果的に人々に刺激を与えている人で溢れているじゃないか
と、知る。最初の一人が連れてきた刺激。
私も私のやり方で、私を表現していきたい。
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ずっと思ってきたことでここ最近特に確信が強まっていること。
どんだけ売れてるとかはその人自身の生活が楽になるかどうかだけの指標でしかない。
風の時代も人々は名声欲しがるのかしら。
私には通用せんよ、そんなもん。
[2024-01-27 7:50]