N-moca LIGHT

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気になる日

毎月末になると来るAstrodienstのメルマガによると、2月5日前後にビビッドな出来事が起きそうな予感あり。

動きの遅い冥王星は、水瓶座に入ったばかりでサインの頭にいる。そこに水星がやってくるのが2月5日の月曜日。

「さくっとホロスコープ作成」では表示されないキロンは牡羊座16度にいて、金星と90度、太陽と60度、太陽は天王星と90度、天王星は金星と120度。

これまでホロスコープをちらちら眺めてきた感覚から言って、アスペクトの「ソフト」「ハード」は全然吉凶じゃないなー、少なくとも一般的な人間の感覚における吉凶を示すものじゃないと感じていて、とは言え特定のエネルギーが生じるとされている角度やオーブ圏内であることは、物質次元から見てなんらかのビビッドな現象として現れているな、とも感じている。

もっともそれは、そういうふうに見ているからそう感じているだけかもしれない。物理実験ですら実験者の意図に沿った答えが得られがち、みたいな話もあるなかで、占星術のような物質的な手応えをつかみようのない世界においてはなおさら<気のせい>である可能性はある。

「とは言え」、というところで星占いクラスタは世の中を眺めているのです。

そんな星占いクラスタの端くれ的にもやっぱり、水星のイングレスからの冥王星とのコンジャンクションは気になるところ。全世界社会全般に渡って通常運転、というわけにはいかないんじゃないか。

起きてみないとどういう現象になるかはわからない、金星と天王星とキロンの繋がりあたりから、今焦点が当たりがちな性加害問題やエンタメ系問題でツイッターが沸騰する、みたいなんだったら無関係な者にとってはどうでもいいけど、水星には交通の意味も含まれるので、交通に大きな影響の出る現象(災害、事件、事故)にはいつもより注意を払っても良いかもしれません。

Astrodienstのメルマガでは、この時に気持ちが不安定になるようなことがあっても土曜日10日の新月までには回復するでしょう、とあるけど新月は新月でセンシティブな時期なのにどうなのかな。。

ちょっと先だけど13日の火曜日には火星が水瓶座に入り、17日の土曜日には金星が水瓶座に入ります。それぞれ冥王星とコンジャンクション、というわけで、まあ2月もいろいろあるんだろう。1月もいろいろあったもの。何かが自分の身に降りかかってしまったら対処するしかないわけだし。いつも通りやるだけだな。

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山積みだと思ってた仕事は、じつはもうだいたい終わらせていた!
明日はゆっくりできそう~^^♪

[2024-02-01 16:00]