朔望月サイクルを意識するために旧暦と西暦を併記したカレンダー、固定ページを作りました。ご自由にご覧ください。次月以降は順次追加予定。
▶新暦旧暦カレンダー【令和6年】 - N-moca LIGHT
今日の午後1時に水星が星座を移動し牡羊座へ、夕方18時に太陽と月が重なり新月となります。
この週末、月は火星→金星→土星と次々通過。火星と天王星のスクエアは現在ジャストから遠ざかっているところ、水星と海王星のコンジャンクション（デート）はそろそろ終わって水星が乗った電車が発車したくらい。
この週末で私がいちばん気になってるのが新月と火星天王星スクエアの重なりで何があるのか、何もないのかってとこなんだけど、言うてるそばから昨日の未明に紀伊水道と千葉県東方沖で中規模の地震が発生、地震はこれくらいで済んだらいいんだけど。地震予知系の方々はまだまだ注意喚起中。ただ、なんとなく雪のほうが影響強いのかなって感じもしてる。今のところ、交通関連では。
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そして前にちらっと見て、なるほどそういうこともあるのかもなと思っていた南海トラフの発生確率デマの件が、猪瀬さんによって国会で議題に出されたのだそうだ。ていうか猪瀬さん維新なのか。うーん。
www.tokyo-np.co.jp
南海トラフ「発生確率」への疑義 東京新聞報道を受けて国会で初めて議論 盛山正仁文科相はどう答えた？：東京新聞 TOKYO Web
まあ要するに着地点としては大地震はいつどこで起きるかわからんよねってことではないかと個人的には思っている。しかしまったくもって何を信じればいいのかわからないね、この社会。
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そして和歌山県民として気にしていた、民間ロケットカイロスの打ち上げが延期になった件は、ゆかりさんの月報の一文を想起させた。
▶2024年3月、全体の空模様。｜石井ゆかり
「水星は魚座では（略）翼が水に濡れて飛べない鳥、みたいなイメージ」なのだそうで、もしかして打ち上げの予定が今日の午後以降だったらよかったのでは、とか思ってしまう。
それにしても延期の理由がつらすぎる。
▶【速報】民間ロケット「カイロス」打ち上げ延期の理由は「無人警戒区域に打ち上げ10分前に船舶が残留していた」「制限エリアから出す見通し立たず」 スペースワン社が説明 次の打ち上げ予定は13日以降（ABCニュース） - Yahoo!ニュース
民間だからいろいろ難しいのだろうか。次はうまくいくといいけれど。
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地震は全国端から端まで小さいのがポツポツ起きていて、次いつ大きいのがどこに来るのかわからないって感じ。
▶気象庁｜地震情報
でも南海トラフの発生確率じゃないけどまさにそればっか気にしててもしかたないし、起きた時は起きた時って感じで春の休日を穏やかに過ごしたいものです。
どっちかというと膿出しによる社会的な混乱、為政者の残忍さ、人々の反感の強まりみたいなものの渦のほうが強く感じるところです。
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個人的には、今日宇都宮に居たかった。。無念。
アコギのサドルでも削るかなあ。。買ったのが去年の311だった（土曜日だった）からちょうど一年。初心者を卒業し初級者として改めてのスタートとして、弦高を下げてみよう。失敗したらしたでどうにかできるだろう。
[2024-03-10 11:05]
