昨日はさすがに一滴も呑んでないけどそれは時間的な問題のためで（帰宅したのが深夜だった）、平日に呑まずに過ごすってどう時間を使ってたのか全然思い出せない。
クラプトンの自伝読んでたらアル中の怖さはしみじみ感じるし、それでなくてもアル中になるまでもつようなタフな、あるいは鈍感な身体でもないから毎日呑む言うても多少のことだけども。
夕食後に勉強とか運動とか普通にしてたはずだけど、どうやってそれが可能だったのかが思い出せない。
加えて気温が上がってくるとお湯割りって感じでもなくなってきて、同じ黄色のいいちこでもペース上がって困ったものです。
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今日はクラプトン自伝を少し読み進めて、とうとう愛息子を事故で亡くし "Tears In Heaven" が誕生。波乱万丈というか、地球的な快楽や苦難をことごとく経験している人生だなと。今となってはクラプトンを礼賛するつもりなら最低限自伝は読んどけよと思うね。
おそらく過去の話を本人による思い出話として文字で読んでいる、という何重にも重ねられた緩衝材のおかげで強い反応を示すことなく読み進められているけど、当事者だったら（あの男マジクズやな）思ってただろう。
後世代の傍観者としては、一度の人生でここまで経験を欲張るかって感じもするけど、何にせよ精神的な成長に失敗は欠かせないものなので、そこらへんも緩く見守れるかどうかが読者自身の精神的成熟度を問われるかも。
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歌う人と楽器の演奏者の違いは、自前の楽器を使っているのか借り物なのかってところで、
というところまで書いて、酔いのため脳の回転が止まり更新を断念、下書きとして保存。しかし最後の一文はシラフでもまだ文章にできるほど考えがまとまっていないことに今気がついた。そのうち書きます。
それにしてもねぇ、ほんとどうやって毎晩酒なしで過ごしていたのか全然わからんのよね。昨日も結局いいちこの水割りを4杯飲んでしまい（理想は1杯だけ）、何もできずに夜じゅう寝ていた。どうしたものか。
（と書きながら今宵も飲むのだろう。。）
[2024-04-16 12:15]
