ヤマトさんの営業所に行ってLogicoolのキーボードとマウスを受け取ってきた！やったぜ！
さっそく接続
とおもいきや、思うようにいかない…なにやら専用アプリが必要らしく。今までのようにUSB挿したらハイ準備完了ってわけにはいかないらしいのだ。
とりあえずキーボードのほうのレシーバーをPCのUSBに挿して、言われるがままにアプリをダウンロードしてアカウントつくってログインして、などなどしてたらなんかよくわからないうちにキーボードは接続された。
しかしマウスが全然接続できない。どうもレシーバーが違うのか？１つのレシーバーで6台まで使えるって書いてるのに。ていうかマウスのレシーバーはどこ？？と探し回って、思いついたのがYouTubeの開封動画。案の定アップしている人がいて、諸々の説明に（それはどうでもええんやけどな～）と思いながら2倍速で流してたらさらっとレシーバーを取り出した！ここかー！電池入ってるとこ！
もう取り出してパソコンに挿してるので入ってないけど、この穴のとこに入ってた。ありがとう、YouTuber氏。
で、マウス用のレシーバーをUSBに挿したけど、なんか別のアプリが必要らしい。ややこしな。。でまた言われるがままにやってたらついに動いた。
こちらは"Logi Options+"というアプリの画面。
わかりにくいので拡大すると、
赤で囲んだマークが、それぞれのレシーバーの種類で、どうもそれぞれ別のレシーバーを使わないといけないらしい。
キーボードのMXKeysはUnifyingレシーバー、マウスのLiftはBoltレシーバー。商品ページを見るとたしかにそういうふうに書いてあるので、たぶんどっちかにどっちもつなぐってことはできないんだろうな。
キーボードの使用感【MXKeys】
使用感は、キーボードの打鍵感については、ふうんこんなものか、、って感じで（苦笑）。むしろタダでついてきたアームレストがすごくいい。なんでこれをプレゼントしてるのかわからんけど、タダならもらおうかってもらってよかった。
それから私はいつもカタカナはF7キーで変換してるので、ファンクションキーの設定をしてあげないといけないらしく、まあそのあたりはおいおいやっていこうと思う。
キーボードが光るのはやっぱりなにか無駄な気がしてしまう。でも光ってないときの文字の色はいい感じにグレーに見えるし、アルファベットがキーの真ん中に配置されていてひらがなは補助って感じなので、見た目にはかっこいい、そこは大満足。
そして最初に驚いたのはその重さ。ずっしり。大事にしよう、と思わせる。（そのためじゃないだろうけど！笑）
[PostScript : 2022-06-02]
ファンクションキーはEsc+fnでfnキーロックができる。
キーボードのバックライトはF6キーと同じキーで消灯。
昨日パソコンを消してからもキーボードが光っていた。使用中はバックライトをオフにしていたのに。よくわからないけどパソコンオフとともにキーボードの電源もオフにしたほうがいいのかも。ぐぐると「お好きにどうぞ」ということらしいが。
マウスの使用感【Lift】
じつはこのところ、今までのマウスで手首が疲れていた。早く縦型…！と思っていたけど、たしかにこの角度はいい。
ただ私の手の大きさでは微妙にホイールの位置が遠い感じがするのと、細かい作業はまだまだこれから慣れが必要って感じ。たとえば画像をトリミングするときとかでも、狙った位置で切り抜きたいところ、やや雑になってしまう。
全体の感想
まず、オンラインストアの注文確認メールだけど、注文して30分後くらいに来た。いつもの感覚でいるとなかなか来ないってやきもきしてしまうけど、特に文句つけるほどのこともなかった。そして配送も早かった。なにより私の大好きなヤマトさんだったのがいちばんありがたい。（なんでって営業所にもらいに行けるから）
キーボードは、打鍵感を優先するならやっぱりお店でいろいろと叩いてみるべきだったかもしれない。そこは早まったかもしれない。ただ、最終的に私の望む打鍵感はリアルフォースなんじゃないかという気はするし、そうなったらお金のせいで諦めるのも悔しい。これはこれで特にどうということもなく、かっこいいし、マウスとメーカーをお揃いにできたし、オンラインストアで割引で買えたし、なんだかんだいい買い物だったと思う。
まとめると、かっこいいの買っちゃった、わーいわーい！ってところです。うれしいなー！^^
[Posted at 18:00]
