今だって広がる可能性を恐怖感からスルーしているつもりはない。
TAPESTRYがすごいことになったらしい - N-moca : Life Diary
と書いたら天が「ほほう、強気やな、ほな試してみるか？」とでも言わんばかりの、めっちゃスルーしたい予定が組まれてしまった。
なるほどたしかにこういうのも「恐怖感からスルーしたい」類のものだし、今の私は人間関係が極めて限定されてるから天にしてもここくらいしか窓口作りようないわな…といった感じ。
生理かぶりそうやしめっちゃスルーしたいなあ…行くことになるんやろなあ…
関係ないけど1年ほど前、1階の物置で手のひらサイズのアシダカさんを見かけて戦慄した。父がよく使う部屋なので報告したけど、その後とくに目撃されることはなかった。
たぶんそいつなのだろうと思われるアシダカさんが、昨夜住居階である3階の勝手口に現れた。ドアを閉めないわけにいかず、そーっと近付いたらアシダカさんがびっくりしてササササ！と移動、絶叫である（泣）。
おそらく階段のほうに逃げたと思われるがどこに行ったかわからない。あんなでかいのにいったいどこを通りどこに隠れられるんだ？これからまたクモやら何やらを気にしながら生活しないかんのか。。
朝の早くからカラスが鳴いて起こされるし日中は湿度高くてイライラするし、7月後半の激しさは免れようとしてもなんらかの形で経験しないとしかたないのかもしれない。
でかいクモに関しては、この家には私には見えない妖怪さんがいる可能性が高くそいつがどんな身なりをしてるかわかったもんじゃないので、それが見えるようになるよりマシ、という理屈を立ててやり過ごそうと思う。
なんだかんだ仕事があって本読む気力もイタリア語の勉強もできないし、ツイッターは煽り合いの嵐だし、なかなか余裕の笑みを浮かべるのが難しい時期ではあるけどまあいつかは終わる。つまらないことに足を取られないように、深呼吸と水分補給多めで乗り切りたい。
[Posted at 06:45]
