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今後の気になる時間帯(星占い)

依然としてツイッターの地震予知系アカウントからの注意喚起がされているところ、星占いクラスタとして気になるのはやはり天体の動き。

複数の天体間に回路ができて、それぞれに特別なエネルギーが流れやすくなる、とはいえそれは現象界においては象徴に過ぎず地震予知に使えるものではない、ということは大前提として。

気になるのが、3月8日午後以降。とくに、3月10日18時に太陽と月が重なり新月となる。その前に水星が星座を移動する。ここらへんまでの時間帯が気になっている。

火星-天王星のスクエア、水星-海王星のコンジャンクション、そして月が火星→金星→土星と順次重なっていき、太陽と重なって新月になる。

スクエアはケンカとかガチンコな感じがあるし、コンジャンクションは私は「手をつなぐ」とか「デート」とかイメージするけど、お互い不機嫌だったら最悪なデートになるし、お互いラブラブだったらこれ以上ない時間になる、コンジャンクションってそういうイメージ。太陽と月で言うと新月のこと。

新月ってだけで十分節目感があるわけで、いったいどんな新月になるのか。。魚座でデート、そのとき金星と海王星は30度なので、もしかしたらケンカしたあと和解してお互いに求め合う気持ちが強まってもっと離れられなくなるきっかけのデートみたいになるかも。。(この日にリアルでデートがある人たちの話。)

社会的には何が起こるのか。。千葉のスロースリップが大きく取り上げられてるけど一応ここら辺りでも大きめのが来るかも、と腹積もりはしている。

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こないだ母と話した時、当然のように地震の話になった。私がツイッターとかで見た情報から、地震への備えを呼びかけている人が「避難所へはできるだけ早く行け、場所取り合戦になるから」みたいなことを書いてあったと話したら、それでなくても母は避難所に行くつもりはなかったようで、考え方が同じでちょっと安心した。

メディアとか行政とかは避難所へ行けと声高に叫ぶけど、私は疑問に感じている。いざ避難所へ行かなかった時に窮地に陥って助けが必要になった場合に備えてのことじゃないのか。(言いたい言葉が出てこない。。責任逃れ的なこと)

その避難所に大勢が集まって全員無事でいられるという保証なんて何もないと思う。たとえば子供の頃の学校行事とかで体育館に集まった空気とかを思い起こすだけで、そこで余震をやり過ごすとか私には無理だと前から思っていた。車中泊でどうにか過ごしている人の気持ちはすごくわかるし、能登の地震では農業用ハウスで避難生活を続けているという話も聞くけど、避難所よりずっと過ごしやすいと思う。

結局のところすべては起きてみないとわからないし、どこに避難しても最低限の自己責任はつきまとうわけで、結果的に非難を受けることになったとしても、それでも自分はどうするべきだと思うかというところは常に直感を研ぎ澄ませて見極めていきたい。

地震はなくてもきな臭い世の中、もうすでに世界ではいくつも戦争が起こっているし。。季節はもう春だというのに。ね。

[2024-03-07 16:00]