3月に4級を受けることにして勉強の再開にDuolingoを使っているけど、すっかり忘れてしまった言語の語学学習再開にはDuolingoってぴったりなんじゃないかと日々感じている。
英語では簡単すぎると感じて飽きてしまう(なのでもう今はやっていない)けど、日頃意識して学習しようとでもしない限り触れることのない外国語って、当然ながら簡単なレベルでも初学者には難しかったりする。
Duolingoは単元ごとに出てくる語句が限られるので、これだけでは物足りないだろうとは思うけど、逆に言うとここに出てくるものからマスターしていけばいいとも言える。
私は前から順番に片付けていきたいタイプで、今やっているのが「Places」。
これは4章あるうちの第2章25項目の13個め。
(「章」と勝手に言ってるけど、間に塔のアイコンがあるのでこれが区切りなんだろうということでこれのこと。)
思えばこのレベルで苦戦してるのに、5級なり4級なり検定を受けようっていうのはまだ早かったかも知れない。Duolingoで全項目制覇してから検定を順番に受けるっていうのでも良かったかも。
まあ検定を受けるっていうのはモチベーションになるのはたしかなので、今のところ3月に受けるつもりではいるけど、どっちでもいいかな。
ともかくDuolingoは初学者そして学習の再開にはうってつけ、ということを実感したのだった。
しばらくはこれをとにかく先に進めることを目標にイタリア語の学習をしていこうと思っている。