N-moca LIGHT

Everything should be okay because YOU ARE ALIVE.

うちのタロットさんに相談した

ツイッターで通報された - N-moca : Life Diary
新手の嫌がらせかもしれない - N-moca : Life Diary

信頼の我がタロットさんに相談してだいたいの事の真相はわかった。心配してくれてのことだったようです。ありがとう、ごめんなさい。心配かけて。

まず第一に決まったことは、ネットで愚痴を吐かないということ。それを見た人は私の全部を見てるわけじゃない。だから私がせめて愚痴ぐらいネットに吐かせてくれよ、と思って書いたのだとしても、相手からは全部が見えてるわけじゃないからとても危険な状態に見えるかもしれない。

私は常日頃ブログやツイッターにあれこれ書き散らしているけど、それだって強がりにしか見えていないかもしれないし、そもそも気付かないひとのほうが多い。つまりネットに愚痴を吐く、ということは、やっぱりマナー違反なのだということ。

それからこれまでも何度も考えてきたことだけど、やっぱりSNSというのは繋がりを前提としているので、人からフォローされないままつぶやくことで満足する、という状態を卒業すること。今の私はまだどういった層の人と繋がっていきたいのか、繋がったとして落ち着いていられるのかが見えていない。そういう状態でSNSをやること自体が筋違いということ。

それらを踏まえると、やっぱり今の私がツイッターをやるっていうことは相応しくないってことになる。本当はアカウントを消した方がいいかもしれない。

でも過去の発言を消して逃げたみたいに見えるのもなんだか悔しい。なのでしばらくはログアウトして放置し、また気持ちや流れが変わってきた時にどうするか考えようと思う。


他にも書いておきたいことはあるけど、誰が見ているかわからないのがネットなので、控えます。


好きな人が幸せであればいい。自分のことは自分でなんとかする。本当に必要な時は誰かに相談する。私は自分を見捨てたりしないし、まして自分を殺したりしない。それだけは理解して、信じていてほしいです。

ツイッターや厚生労働省などの自殺予防でのメッセージがなんで嫌いかというと、それは仕事だからです。私が必要としてるのは仕事(対価)で誰かを救おうとしている人じゃない。心と心が繋がり合える、個人的な温もりなのです。適当なクリニックを紹介されて、適当な薬を処方されるとかまっぴらごめんなんです。


ブログをSNSと捉えるかどうかってとこだけど、、ブログまで取り上げられたら息ができなくなりそうな気がするのでブログは書かせてほしい。

だけど休んだほうがいいかもしれない。考え中。

今回のことは言うなれば身から出た錆、みたいなものだった。お騒がせしました。以後、愚痴には気をつけます。心配してくれた人、ありがとう。

[Posted at 19:35]