イタリア語検定受験が終わったらしばらくイタリア語を離れて英語や精神世界、それからプログレス読みを進めたい、と思っていたのに、いざ棄権という無惨な結果で過ぎてみれば、悔しすぎて結局今日もイタリア語の勉強をしている。
ただ単に準備が間に合ってなかっただけ、負ける戦はしたくないからそういう流れになったとも思えるし、ここで悔しい思いをする必要があったとも思える。なんにしろ天から焚き付けられたような気分になっているのはたしか。(今のところ)
正直なところこれほど悔しい気持ちになるとは予想外だった。来春は絶対に合格したい。そしてなんなら上も目指すかっていう気分になっている。(今のところ)
なんでイタリア語なんかなー。日本人が第二外国語とするにはとっつきやすいからか。なぜなのか不思議だけど、とにもかくにもこのままじゃ終われない。闘志は燃えたぎっている。(今のところ)
[Posted at 15:55]