音楽の教科書にも載ってた気がするし、英語の授業で歌わされた気もする。
中学だったのか高校だったのかすら忘れてしまったけど、子どもじみた曲だと思っていた。
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それなのに、今聴くと心が躍るのはどういうわけなんでしょう？童心に返っているのだろうか。
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俗に言うホワイトアルバム、必ず枕詞として「いわゆる」「俗に言う」と付いて「ホワイトアルバム」、と言及されることがほとんどのような気がするけど、ビートルズにたいして興味のない者にとっては、もはや「ホワイトアルバム」がタイトルのようなイメージだった。
ところがちょっとでも中に入ってみればこれが、アルバムタイトル『THE BEATLES』であることの重要性を感じるものなんだね。
かつLOSTAGEのファンでもあれば、今まで「セルフタイトル」と呼んでいたアルバム『LOSTAGE』は、ホワイトアルバムと呼ぶ他ない。石井さんの本にそこらへんのことなんか書いてなかったけな…と思っているんだけど、仕事がべらぼうに忙しく、まだ確認できていない。でも間違いなく重ね合わせてるよね。もし重ねたつもりがなかったのなら、それはそれですごい。
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とにかく仕事が忙しい。なんぞこれ…。新しい扉開いた副次効果か？頼んだ覚えないんだけども。😓
[2023-09-05 19:35]
